So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

最後のハイウェイの夢/PLAGUES [BAND]

96年、シングル。

深沼元昭の声が、何とも言えない。切なくて苦しくて、そして儚げで。サビの最後の「ハイウェイへと向かう」の「ハイ」の部分がとっても好きでした。曲展開もお洒落で素敵。導入はシンプルで音が少なく、対比するようにサビの演奏は重厚。何よりこの人の声、好きだったなぁ。
そしてコーラスに森若香織。そもそも、PLAGUESよりも先に森若さんが好きだったんだよな、私。今聴いても可愛い声だし、検索して今の活動を久々に見てみましたけど、相変わらずとってもかわいらしかったです。というか、変わらないなあ。いまだに「可愛いおねえさん」って感じ。

オリジナルはスカパラホーンズなんですね。知らず知らずで結構聴いてるな。深沼さんご本人によれば、この曲はハイトーンを意識して作っていたとのこと。そのせいか、ほかの曲よりもより、儚げなイメージが強いんでしょうかね。

タグ:PLAGUES
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

Thinking Out Loud/Ed Sheeran [SOLO・M]

2014年、「×」収録。

はぁー。美しい。曲を聴くだけでもため息が出るほど、もうすべてが美しい。優しい音に乗せて優しい声で綺麗に歌い上げるその歌詞は、永遠の愛。ゆっくりと紡ぐ言葉と歌声が、この歌詞の世界観にぴったりで堪らないですね。エドの声がとにかく優しくて、一音一音を丁寧に歌っている感じが凄く伝わっている曲です。1コーラス目の最後のフレーズ、跳ねるような演奏がとても好きです。あと、最後のサビに出てくる「oh darlin'」がたまらん。

で、MVが凄く素敵。猛特訓したというダンスで魅せるエドが、カッコいいし可愛いし。きっと歌詞を知らなくても、愛を歌っているんだろうなと分かるようないい振り付け。エドもすごく可愛くてたまらないんですけど、個人的には相手役の女の子がめっちゃタイプです(笑)。キュートでかわいい。
タグ:ED sheeran
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

情けねえ/とんねるず [DUO]

91年、シングル。

「Arrival」の動画を探して検索していたら、結局この曲ばっかり見ちゃいました。しかもいろんなバージョンの。で、「Arrival」はなかったし。

とにかくカッコいい。ただただカッコいい。語彙が乏しくて申し訳ないけれど、それしか出てこないなぁ。「情けねえ」のシャウトで始まる曲展開も、サビの演奏の強弱も、二人の立ち姿も、全て完璧。この二人の空気感と圧倒的な存在感が、名曲を彩っていますね。当時のとんねるずは確かに全盛期だったけれど、人気があるからとか芸人さんだからとかそんな細かい理由なんて関係ないくらい、この曲自体のカッコよさはずば抜けていると思うんです。
貴明さんの歌い方が好きなんですよねー。決して上手くはないんだけどねえ、不器用で、でも堂々としていて。全力なのが伝わってくる歌い方。憲武さんが上手だからお互いの良さがそれぞれ引き立って、いい。とにかくいい。「今 振り上げたこぶしは」の所、何度聞いてもどのバージョンの動画を見ても鳥肌が立つんです。憲武さんが振り上げる拳が右だったり左だったりして、二人が右腕上げるのもいいけど左右対称なのもいいなーなんて思いながら見ていました。はぁ…素敵。オーラが凄い。

秋元さんの書いたこの歌詞、湾岸戦争当時の日本を風刺したものだそうですが、どちら側の批判にもとれる巧妙なものですね。今このご時世で聴くと、また味わい深いなぁ。
また歌ってほしいなぁ。
タグ:とんねるず
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

Arrival/とんねるず [DUO]

94年、同名アルバム収録。

彼らの事務所と同名アルバムの、タイトル曲。多分リリースした頃のラジオかなんかで流れていたんだっけなぁ。懐かしい。そしてただただ、カッコいい。

彼らのイメージからか、この曲もすごく都会な感じがしてオシャレでした。『プロポーズを断り夢を追いかけて街を出た元彼女を、その数年後に空港へ迎えに行く』という歌詞。でもその彼女は地方から上京って訳ではなく、ボストンやシアトルとかからニューヨークへってイメージです。歌詞に出てくる「レイバーデー」で『この街』もアメリカなんだろうなぁと思わせるんですが、仮に「レイバーデー」がなかったとしたらきっと「東京からニューヨークへ」だと思っただろうな。そのくらい、都会的な情景。彼女はそこでおそらく夢破れて地元へ戻ってくるわけですが、多くを聞かず委細構わず迎えに行く彼が本当にかっこいい。大人だなあ。大人の恋だなあ。
この曲は二人のスタイリッシュな大人のイメージにとっても合っていて、凄く好きでした。作詞は秋元康。やっぱり秋元さんの書くとんねるずの歌の世界は、秀逸だなと思うんです。貴明さんの不器用な歌い方も、憲武さんの優しい声も比べようがないくらい素敵。
タグ:とんねるず
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

愛してる/風味堂 [BAND]

2006年、シングル。

当時はまだバンド名しか知らなくて、どんなタイプの曲をやってるバンドなのかも知らなかった頃でした。けれど有線で流れてきて初めてこれを聴いた時の鳥肌が立つ感じを、今もよく覚えています。高音なのに太い渡和久の声が堪らなくて、曲全体の繊細な感じに涙腺が刺激されました。
哀しくてもどかしい失恋の歌。彼女の心はもう彼にはなくて、それが分かっているんだけど割り切れない男の女々しさが、丁寧に丁寧に描かれています。綺麗なピアノの音と、「愛してる」を何度も繰り返す渡さんの声が本当に素敵。「抱きしめたい」ではなくて「抱きしめさせてくれないか」なのが、もう決定してしまった二人の距離感を表しているようで、胸が苦しくなりますね。

同じく風味堂の「LAST SONG」も好きなのですが、この曲を卒業式や結婚式で使っているって知ったときは切ない気持ちになったなぁ。日本人ってそんなに読解力がなくなったの? こんなにいい歌が正確に伝わらないなんて悲しいなって。
なーんて思っている私ですが、「愛してる」に関しては、夜通し情けなく縋っていた彼の存在を再確認して、彼女が思い直してくれるんじゃないかなんて勝手に妄想するのです。一方的に男目線の歌詞なので彼女の本意は読み取れませんしね。サヨナラを告げたのは本気だったけれど、彼女の中にも迷いがあれば。まあ、そもそも彼女が別れようと思ったのは、男が何らかのことをやらかしたからでしょうけど(笑)
タグ:風味堂
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

Sweet Sweet Summer/CRIPTON [BAND]

95年、シングル。

知ってる人、少ないんだろうなぁ。CRIPTON。この当時は男女混成3ピースで、これは2ndシングル。Voの今野久美ちゃんの声が本当にかわいくって、歌い方も表情たっぷりで、とても魅力的でした。PVも可愛かったなぁーって何となく覚えてるんですが、どうも動画サイト等では上がってないんで確認できず…。翌年発売の「100℃」って曲は見れたんですけどね(これも大好き)。ただ、歌詞サイトには「Sweet Sweet Summer」があって「100℃」がない…。んー。いや、どっちもCD持ってるから家の中を探せばいいんですけどね。もっと人気が出そうだなーって思ったのにと考えると、ちょっと残念で。

本当に、久美ちゃんの声良かったんです。ガールズボーカルバンドって結構好きなんですけど、そんな私の中でも結構上位なんだけどなあ。今聴いても可愛いと思うし、特にこの曲は歌詞の可愛さに歌声が合っていて、格別。って思ってたら、この曲の作詞、松井五郎さんでした。知らなかったからびっくりしたー。ちなみに松井さんの作品では「メタモルフォーゼ」がとっても好きです(本当に余談)。
タグ:Cripton
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

センチメンタルピリオド/UNISON SQUARE GARDEN [BAND]

08年、メジャーデビューシングル。

現在の彼らの音楽に比べるとずっとずっと荒い。でもいい。この荒さがいい。
刺々しい感じが曲にも歌詞にも声にも現れているわけですが、このトゲって、今も全く失われてないですもんね。リリースは2008年でも、曲自体はインディーズから歌っていたようなので作ったのは二十歳前くらいですかね。そんな田淵君の才能が、とにかく凄い。『独特な世界観』って一言で言っちゃうと本当につまらない評論ですけど、彼の音楽を表現する言葉はいまいち見つからなくて。「愛を謳っていた」のくだり、10代で書ける歌詞かねってほどに素晴らしい。上手く言えないけれど、音楽とリズムと歌い手を信頼して曲を作っているんだろうなぁ、という感じはします。それはこの曲も、現在の曲たちも何ら変わることなく。

余談。
この、初期の斎藤君の歌い方、本当に好き。絞り出すような綺麗なシャウトで、フィルターを全部取っ払ったような声。でも喉を潰さないか心配になっちゃう。ストレートに胸を震わせてくるけれど、心配になっちゃう。で、今の歌い方も結局大好きなんだけど(笑)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

桜のあと (all quartets lead to the?)/UNISON SQUARE GARDEN [BAND]

2013年、シングル。

斎藤宏介のハイトーンに、畳み掛けるようなメロディ。かなりリズムが正確なバンドだなあって思います。この曲は特に、サビの最後がとてもイレギュラーだから余計に際立つのかな。「今 目の前の君が」辺りからのドラムがとっても良い。上手いな、凄く。
そしてとにかく、2コーラス目の歌詞がとっても好き。「バンドミュージックについて歌うバンド」のミュージックが、何よりも私の琴線に触れるんです(ややこしい言い方)。ドラム・ベース・ギター・そして歌で「四重奏」って表現がかっこいいですね。『楽器の一つ』というよりは、『音を奏でるものの一つ』ってニュアンスなのが、またいい。あと、「お望み通り鳴らすよ」の部分の演奏が可愛い。それと、斎藤くんの「with 喜怒哀楽」の歌い方が好き。

ずっとUNISON SQUARE GARDENは名前程度しか知らなくて、ここ最近でちゃんと聴くようになりました。好きな曲はたくさんあるけれど、「今まで知らなかったことが悔しい」って思ったのはこの曲でした。言葉の使い方もメロディのつなぎ方も、全てが独特でしかし王道でもあって、それでいて懐かしい香りもする感じ。田淵智也の作る、全力で音を楽しんでいる感じが何とも言えずにグッときますね。この曲は歌詞が歌詞なだけに、ひときわ楽しそう。歌で始まるイントロからとっても短いアウトロまで、すべて余すところなく素晴らしい。本当に本当に、もっと早く出会いたかったと思った曲でした。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Castle On The Hill/Ed Sheeran [SOLO・M]

2017年、「÷」収録。

ノスタルジックな、心をえぐられる感覚。戻れない青春を切なげに歌う彼がまだ若いことに、とりあえず驚きました。技巧も表現も、とても洗練されていると思ったから。現在彼は26才だけれど、多分年をとればとるほど、もっともっと重くなって切なくなる歌詞なんだろうなぁ。シネマのようなストーリーのある歌詞に、繊細な旋律。MVもとても綺麗で、本当に映画のよう。美しくて美しくて、ため息が出るほどで。
そしてもう、エドの歌い方が堪らない。ハイな部分もローな部分も、吐き出すような彼の発声が心をも震わせてくるようで堪らないんです。原詞の語感がとってもいいからサビのフレーズが非常に気持ちいいし、繊細ながら開放感のあるメロディで胸を締め付けてくるし。それに乗せる歌声は、絶品です。

しかし可愛いですね。小柄で丸顔、抜群に可愛い。
タグ:ED sheeran
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

YOUNGER THAN YESTERDAY 迷宮の少年たち/L⇔R [BAND]

願いは、届きませんでした。
12月5日、黒沢健一逝去。私は12月7日にカフェで一人ランチをしていた際、そのニュースを目にしました。川島道行さんのこともあったばかりだし、10月のあのニュースからある程度覚悟はできていたつもり、でした。トップニュースでそれを知って、詳細の記事を見てもなんとか耐えていられたんです。でも公式サイトのTOPで黒沢秀樹、木下裕晴、そして嶺川貴子のコメントを見て、泣きました。「ああ、貴子ちゃんまで含めてL⇔Rなんだ」と再認識して、とにかく涙が止まらなかった。こんなことでそれを再認識したくなかったのに、という思いとともに。

この曲は92年、アルバム収録曲です。その後、「Singles&More」にも。
流れるようなメロディが美しく、そして健一くんの声も美しい。この曲が、彼のボーカリストとしての美しさを一番味わえるんじゃないかな、と思います。「流れ星ビバップ」で、小沢健二は「文章にメロディを与えている感じ」と書きましたけど、黒沢健一はその逆。メロディに言葉を与えている感じです。「歌詞を充てる」という単純なことではなく、もっともっと洗練されたもの。だからどこを切り取っても流れるような一節だし、変な字余りや強引なイントネーションは存在しないんです。この曲の「いつだって少しだけ解けない謎がある」はその真骨頂で、本当に綺麗。多分これは音楽の才能云々というよりも、もっと大きく美的センスが優れているのだろうな、と思います。彼がいなくなってしまった今では、きっとそれは唯一無二のセンスだったんだろうな、とも。彼の曲に多く見られる「緩急」も、とても好きでした。Aメロとサビの勢いの違いがエグいくらいで、その分歌い上げるサビが魅力的でした。

大瀧詠一やアベフトシ、上田現の時も本当にショックだったけれど、今回はちょっと、一番堪えました。覚悟していたはずなのに、覚悟なんてちっともできていなかった。10月に公表したときは、もうきっとかなり良くなかったんでしょうね。でもそのまま療養を続けるのではなくて、公表という形をとって「その時」に私たちが最小限驚かないようにしてくれたことを、彼からの優しさだと思うことにします。ニュースを一通り見た後、そういえばと思い元spiral lifeのお二人のTwitterを拝見しました。お二人とも、それぞれ追悼文を載せていました。小吉さんはMOTORWORKSでともに活動しているけれど、車谷くんはspiral以降接点があるのかもわからなかったのに。当時の盟友を偲んでいる言葉に、ただただ涙が出ました。
タグ:L⇔R
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。